
細胞の生まれ変わりに関わる重要な物質=核酸を体外から補うことは、多くの研究者たちの長年のテーマでした。自然界から私たちが摂取できる核酸には、大きく分けて動物性と植物性の2種類があります。ただ、動物性は分子サイズが大きくて水に溶けにくく、からだへの吸収率が低いのが欠点。それに比べて植物性の核酸は、分子サイズがきわめて小さく、水に溶けてからだに吸収しやすい特性があります。
しかし、プインプルが目指したのは、化粧品の成分としてお肌から吸収しやすいよう、分子サイズがもっと小さく、さらに高い吸収率を持つ核酸をつくり出すこと。そこで、長年の研究でたどりついたのが、植物である玄米を原料に麹菌を培養する方法。つまり発酵の力によって、吸収率の高い良質の核酸をつくり出すことに成功しました。
「玄米核酸」の誕生です。
実は、今、自然界の素材をそのままの形で利用するだけではなく、人に有益な微生物を活用して発酵させて利用することは、食品の領域を超え、医薬品や化粧品へと応用が拡がっている最先端の方法なのです。
「玄米核酸」づくりは時間と手間と技の世界です。
まず、無農薬玄米を4時間水に浸し、約1時間蒸して培養基をつくります。これを摂氏40度にさまし、麹菌を植えつけて約3日にわたって培養します。この過程は熟練の技を要します。
やがて十分な核酸の醸成を見きわめて、乾燥・粉砕。この粉末を水に浸して、常温で核酸が水に溶け出るのをじっくり待つとともに、水に溶けないオリなどを沈澱・分離させます。
そして最後に、この核酸水溶液からさらに不純物を取り除くため、特殊な濾膜を使って一滴一滴ずつ抽出し、高濃度の玄米核酸を取り出します。
発酵により醸成した玄米核酸をギュッと純度と濃度を高めた、この貴重な“抽出エキス”をプインプルでは「玄米核酸発酵エキス」と呼び、すべてのアイテムに配合しています。
※「玄米核酸」及び「玄米核酸発酵エキス」は、アスペルギルス/コメ発酵エキスと成分表示されます